先日、水素フォーラムに参加してきました。
現場で実際に水素機器を使われている方々の経過報告を直接伺うことができ、改めてこの分野に関わらせていただいていることの意味を深く感じる時間となりました。
その中でも、どうしても皆さんにお伝えしたいお話があります。
手のひらに乗るほど小さく生まれた命
3人目の発表者は、895gという超低体重でお子さんを出産されたお母さんでした。
895gと聞いてもなかなか想像がつきませんよね。
お母さんのお話では「手のひらに乗るサイズだった」とのことでした。
予定日の約3ヶ月前に生まれ、生まれてすぐから全身に管がつながれている状態。
その姿を見るのが辛く、毎日涙が止まらなかったそうです。
さらに生後3日で脳出血を起こし、障がいが残りました。
体はこわばり、歩行が難しく、全身がひきつる状態。
現在4歳になり、歩行器で練習をしているものの思うように歩けず、
食事も筋肉の緊張でフォークを使うことが難しく、口に運ぶのも大変な状況でした。
「孫のために」と始まった水素風呂
そんな中、お母さんのお父様が
「孫が少しでも楽になるなら」
と水素風呂を購入されたそうです。
毎日10分ほどの入浴を続ける中で、
まずお母さんが感じたのは
「なんとなく体が柔らかい」
という変化でした。
そして10日ほど経った頃には、
筋肉の動きがスムーズになってきたと感じられるように。
その後、リハビリの先生からも
「蹴り上げる力が全然違う」
と言われ、
食事の場面でも、自分で食器を使って口に運べるようになってきたそうです。
動画で見た変化に会場が息をのむ
発表では使用前後の動画も流れました。
歩き方や食べ方がとてもスムーズになっている様子が伝わり、
会場全体が静まり返ったのを覚えています。
お母さんが涙ながらにお話される姿に、
私も胸がいっぱいになりました。
管に囲まれていた頃を思い出しながら、
そして支えてくれたお父様の想いを感じながら、
これまでの道のりを語られていたのだと思います。
「将来は杖をついてでもいいから、一人で歩けるようになることが目標です」
という言葉が、とても印象に残っています。
水素に関わる者として感じたこと
水素がすべてを変えるとは言いません。
けれど、こうして日々のケアの一つとして取り入れることで、
ご本人やご家族にとっての希望や支えになる可能性があることを、
現場で改めて感じました。
私はインストラクターとして、そして代理店として、
また水素医療研究所と連携する立場として、
こうしたお話に触れるたびに
「この活動を続けていきたい」
という想いがより強くなります。
希望をつなぐ活動をこれからも
目の前で起きている変化や、
そこにあるご家族の想いを知るたびに、
水素は単なる技術ではなく、
希望をつなぐ存在なのだと感じます。
これからも、正しい情報を大切にしながら、
必要としている方に届けていく活動を続けていきたいと思います。
そして、水素医療研究所と共に、
この可能性をより多くの方に知っていただけるよう、
丁寧に広げていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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